食料生産基地「新潟」で培った実績と信頼。
お米の活用が、食の未来を支えます。

日本の食料自給率は約40％。
これは先進諸国の中でも非常に低い数値です。
世界的な食料供給の安定化や、フードマイレージ削減による環境保全を実現し、
次世代に安定した食生活を保障するためには、日本国内での食料自給率の改善は急務といえます。

私たち藤井商店は考えます。
お米の安定流通を支え、その可能性を追求し、需要を促進することは、
日本の食料自給率の向上と、世界の食環境改善につながる事業だと。
もちろんそこには、お米を中心とした日本の食文化の継承も含まれています。

お米の活用により、食の未来と文化を支え続けること。
それが、新潟という豊かな自然に恵まれた、私たち藤井商店の使命なのです。

創業1947年、そしてこれからも。
藤井商店は三つの約束を守ります。